【DTSインサイト】「第2回 SDV EXPO -車載ソフトウェア開発展-」に出展します
SDV、EV、自動運転、サスティナブル技術・部品加工などクルマの先端技術・ソリューションが出展する展示会です。
製品の実物を見ながら直接話を聞ける貴重な機会です!
イベント・セミナー概要
名称 | 第2回 SDV EXPO -車載ソフトウェア開発展- |
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開催日時 | 2025年 1月22日(水)ー24日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト |
参加費 | 事前来場登録(無料) |
定員 | ー |
主催 | RX Japan株式会社 |
対象 | ー |
共催 | ー |
その他備考 | ー |
参加申し込みURL | https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp/about/sdv.html |
内容 | ■EV-ECU制御ソフトウェアの実機評価・検証ツール
EV(モータ/インバータ)やバッテリー(2次電池)開発&計測環境の課題である高ノイズ環境下でも正確な計測データの取得を可能とした車載制御ソフトウェア計測システム『RAMScope-EXG』シリーズの新製品『光RAMモニタモジュール&プローブ』を展示し、ブース内ではリアルタイム実機デモを行います。 ■品質、信頼性、安全性の高いソフトウェア開発を支援するトレーサビリティ管理ツール『microTRACER』 『microTRACER』は、ISO26262やAutomotive SPICE等で必須となる開発プロセスのトレーサビリティ確立による一貫性の確保を支援します。 連携ツール拡充やCI実行による自動化、成果物毎に記録されている開発情報の一元管理機能などご紹介します。 ■HypervisorとGuestOSの挙動を横断して可視化し、解析を効率化 システム全体の動作を可視化することで、デバッグや不具合解析のプロセスを向上させます。 複数のログシステムの情報を変換して取り込むことでHypervisorとGuestOS全体の分析が可能です。 ■次世代モビリティを支えるIn-CarとOut-Carの融合技術 当社の幅広い技術力を活かし、In-CarとOut-Car双方の開発実績を紹介します。特に、クラウド活用やデータ解析といったOut-Car技術により、次世代モビリティの実現を支える具体的なソリューションをご提案いたします。セキュリティやスケーラビリティの高い要求にも柔軟に対応し、課題解決に貢献します。 ■協創エコシステムで実現する次世代車載ソフトウェア開発 当社の高度な車載ソフトウェア技術を基盤に、パートナー企業と連携するエコシステムをご紹介します。次世代車載ソフトウェアの大規模化や開発効率化などの課題を解決する具体的な協働モデルや成功事例を通じ、新たな価値創出の可能性を提案します。 |